この現実世界は、自分がそれにどういう定義づけを与えるかによって変わってきます。 by バシャール

まったく自慢じゃないんですが、私の場合逆の立場からこれが言えるのです。

バシャールに出会う前の私は何でも否定的な面を見ていました。
何でもネガティブにとらえていました。
何でもその悪い面を見ていました。

なんでもその否定的な面にフォーカスするので、たとえ立場が逆転しても常に自分に不利になるのです。
そして社会を憎みがちになり自分は被害者であると思いがちだったのです。

物事には何にでも否定的な面と肯定的な面があります。
だらかどっちに捉えようとそれはある意味正しいのです。
どちらにフォーカスしているかの違いです。

それを否定しても肯定してもどっちでも正しいのです。
それは例えば、象を知らない人が、目隠しをして象の足を触って象とは丸太のような動物だと言おうが、象の鼻をさわってホースのような動物だと言おうが、どっちも正しいのです。

ただ私の場合は、どちらかと言えば、物事のネガティブな面をとらえる傾向が著しかった。
そして、バシャールの言うように、ネガティブな結果を得続けていた。

だから逆の側からこの引用した文章の事がよくわかるのです。

自分が今見ている現実に新しい定義を与えていってください。
そうすれば自分で見たい変化が起きてくるでしょう。
この現実世界、物理的な世界は、自分がそれにどういう定義づけを与えるかによって変わってきます。
それを反映しているだけなのです。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)』P.85より引用させていただきました。

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