みなさんの人格は「観念」「感情」そして「思考パターン」の三側面を持っています。観念というのは、ちょうど現実の青写真のようなものです。感情が青写真を活性化し、思考パターンが、その設計図に従って、現実に実現化します。by バシャール

この青写真という言葉は、あまり今では使いませんね。
青写真を広辞苑でひくと

あお‐じゃしん【青写真】
1.主に図面の複製に用いる写真印画法。また、その複製図。鉄塩の感光性を応用したもので、青地に白線あるいは白地に青線の印画が得られる。現在、ジアゾ写真を同じ目的に使用することが多く、これを含めていう場合もある。ブルー‐プリント。青焼き。
2.転じて、心に描いている将来の姿。未来図。計画。「定年後の生活の―」

だそうです。

「感情」の意味はわかりますが、観念と思考パターンは言葉の上では似ている気がします。

感情は実現化へのエネルギーのようなものであり、思考パターンは実現のための反応パターン、実際のふるまい・行動と言えましょうか。

この三つがあって人格ができますが、これは人工的につくったものなので、いつでも変えることができるそうです。

三角形のプリズムと同じように、みなさんの人格も三つの側面を持っています。
「観念」「感情」そして「思考パターン」。この三つです。
観念というのは、ちょうど現実の青写真のようなものです。そして、感情が青写真を活性化し、思考パターンが、その設計図に従って、現実に実現化します。ですから、観念が一番最初の概念です。

以上、Darryl Anka (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈4〉ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある。 (VOICE新書)』P.7-8より引用させていただきました。

TAH03062