この現実は波動であり、振動です。

すべて、この現実は波動であり、振動です。
すべての次元、すべての段階の根本には、ある結晶のようなものがあります。
そのおおもとの振動が現実化したものが「物質」です。
呼び名は違っても、もとは同じ波動からできています。
そこにあるのは、波動の違いだけです。

以上、Darryl Anka (著), 関野 直行 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈3〉ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ。 (VOICE新書)』P.110より引用させていただきました。

この現実が波動であり振動であると言われても全然ピンとこないと思います。
私もそうです。

概ね現実というのは硬くて静止しているというのが私たちの一般的認識ではないでしょうか。

逆に柔らかくて柔軟性があり、しかも動いているのものは、おそらく生きていると認識するでしょう。

この生きているものと硬くて静止しているものの集合体が現実。
そういう認識ではないでしょうか。

話は変わってSFでも何でもなく科学的に言えば人間が壁をすり抜けることができる確率はゼロではないという話があります。

実は壁にしても人間にしても、極限まで拡大して見てみると中身がスカスカなんだそうです。
互いに中身がスカスカで隙間だらけなので、人間が壁をすり抜ける可能性もゼロではないというわけです。

またまた話は変わって、いま皆さんが目にしているコンピューター、スマホも含めて、このバラエティー豊かな仮想空間も本(もと)をただせば数字のゼロと一で出来ているはずです。

おそらくスイッチが入っている状態が「1」で、切れた状態が「0」だと思います。

たったそれだけで、あらゆるものをディスプレイ上に創造するコンピューター。

ちなみに「1」と「0」が高速で繰り返された場合、それは「有」なのでしょうか「無=0」なのでしょうか、どっちでしょう?あるいは両方なのでしょうか。