欲しいもの、必要なものが入ってこないときは、本当の自然な自分を出していないとき

自分の欲しいもの、必要なものが入ってこないときは、本当の自然な自分を出していないときです。ですから宇宙の方では、どれを誰にあげたらいいのかまったくわからなくて、ウロウロしてしまいます。みなさんが本来の自分自身でないとき、宇宙はみなさんを見つけることができないのです。

以上、Darryl Anka (著), 関野 直行 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈3〉ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ。 (VOICE新書)』P.208より引用させていただきました。

自然な自分であることと本当の自分であることは同義です。
そして本当の自分であることといつもワクワクした自分も同義です。

いつもワクワクとした自分は自然な自分であり同時にそれが本当の自分です。

とは言うものの自然な自分になるのは意外と難しい。
と言うのは常識や知識、学問、主義主張思想その他人工物が自分にこびりついていて、何が自然なのかが分からないからです。

自然とは対極にある人工物の中で人間は日々当たり前のように暮らしているからです。
人工的な思想・学問その他を当たり前だと思い込んで暮らしているので、当然、自然が何者なのか分からない。

ひょっとしたらそれを知っていてバシャールはあえて、「ワクワク」というキーワードに重点を置いたのかも知れません。

現代人に向かって自然な自分であれ!と言うより、ワクワクとした自分であれ!と言う方が受け入れ易かったのでしょう。