愛と光だけを信じる人は、人生の中で愛と光しか体験しない : バシャール・ペーパーバック1

愛と光だけを信じる人は、人生の中で愛と光しか体験しません。

以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』20ページより引用させていただきました。

だったら誰でも愛と光だけを信じて、愛と光だけを体験する人生を送りたいはずです。

バシャールによるとこの愛と光だけを体験するメカニズムは、まず、私たちが体験する物理的な現実は私たちが何を信じるかによって決まり、さらに物理的な現実というのは幻想であると続きます。

順番を逆に読み返すと、「物理的な現実というのは幻想であるからこそ、自分の信じることが自分の人生をつくる」となります。

この物理的な現実が幻想であることを私は次のように解釈しています。

リアルな物理的な現実というのはあるがままでニュートラルであり何の意味づけもされていない世界です。

あるがままの自然な世界がリアルであるのに、人間は絶えず現実世界に意味づけをしている。
あるがままのニュートラルな世界がリアルだとしたら、ありとあらゆる意味づけがなされた物理的な現実は、ある意味バーチャルな仮想空間であり幻想である、と言えるのではないでしょうか。

あるいは文字通り、現実というのは夢であり幻想であるという解釈も成り立つと思います。