感情はすべて、信じることから生まれ、感情は、真実だと信じるものに対する反応 : バシャール・ペーパーバック1

感情はすべて、まず信じることから起きてきます。
自分が真実だと信じるものに対する反応が感情なのです。

以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』47ページより引用させていただきました。

たとえば雨。

雨は自然現象であると信じている人は(大抵の人はそう信じていると思いますが)雨が降って来た時、自然現象だから仕方ないと考えて割と平坦な感情でいられる。

一方、晴れ男、晴れ女、雨男、雨女、それらの存在を信じている人は、やっぱりそうなんだとネガティブな気持ちになったり、もし少しの雨ならやっぱりわたしは晴れ男、晴れ女だから、これくらいの雨で済んだんだと少し誇らしい気持ちになるかも知れない。

このようにまったく同じことが等しく万人に訪れても、何を真実だと信じるかによって感情が変わってくる。

そして私たちはワクワクとした感情を望んでいるのですから、何が起ころうとも「肯定的な意味づけをすれば肯定的な結果が得られる」と信じていれば、いつもポジティブな気持ちでいられるのではないでしょうか。