自分の人生の中に、自分が選びたくないものを引き寄せてしまう原因 : バシャール・ペーパーバック2

あなた方の社会は非常に無意識なレベルで機能するようにつくられているということです。ですから、自分の人生で選ぶという場合も、これを無意識に選んでしまっています。多くの場合、「怖れ」から、「疑惑」から、そして「罪悪感」からあなた方は選択します。その結果、自分の人生の中に、自分が選びたくないものを引き寄せてしまっています。

以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある (VOICE新書)』39ページより引用させていただきました。

確かに人間社会はスピードが命ですから、丁寧に意識的に選択するというのは少ないように思います。

ほとんど無意識のうちに選んでしまう。
その選択のカギを握るのが個々人の考え方。

個々人の考え方はいろんなものから影響を受けている。
そして一度それが正しいと考えたものを判断基準として次回からは無意識的にそれを選択していく。

ところが多くの場合、この選択する際の判断基準が、怖れや、疑惑や、罪悪感に基づいている。

人が何かを選択したときには、その多くの判断基準は、「怖れ」や「疑惑」もしくは「罪悪感」からということになる。

「怖れ」や「疑惑」もしくは「罪悪感」から物事を選択するということは、バイブレーションがそれらと共鳴しているということであり、結果的に人生には選びたくないと思っているものが引き寄せられてくる。

多くの人は無意識のうちに選びたくないものの方を選び、その結果人生にその選びたくないと思っていたものを引き寄せてしまうのだ。

これが自分が現実を創造しているはずなのに思い通りの現実にならない原因。

人生の中に自分が選びたくないものを引き寄せてしまう原因は自分であった。
無意識のうちに選びたくないものの方を選んでいたのだ。

これからは、今までどのような考え方でそれを選択していたかに気付き、以後はそれまでとは考え方を変えることによって、選びたくないものを引き寄せる機会は減っていくだろう。