それを想像することは、もうすでにそれが手に入っているのと同じ : バシャール・ペーパーバック2

この社会では、それを想像することは、もうすでにそれが手に入っているのと同じだ、ということをいっていません。すぐイメージできるということは、もうそれ自体本物です。実物です。

以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある (VOICE新書)』191ページより引用させていただきました。

さてさて……

だったら人は実際に何もする必要はない、想像さえしていればいい、となりそうですが。

さらに、想像しただけで実現させることは不可能です。
というか、想像だけでそれを実現させた人を私は見たことがありません。

毎回毎回このバシャールの言葉には悩みます。
この言葉にはどういう利益があるのかと。

これはおそらくこういうことなのでしょう。
動画配信サービスを利用していて、もし観たい映画やドラマを発見したらそれはもう、それを観たも同然だと。

その映画かドラマは他の誰かはもうすでに観ている。配信サービスに登録されている。
私はまだそれを観ていないが、その映画やドラマが配信サービス上に実在するのは事実だ。私はいつでも観ることができる。

つまり、イメージできるってことは、それを選べるってことなんだ!