想像こそが現実です。そして現実生活というのは、ただあなたの想像の産物です。

想像こそが現実です。そして私が今やっている現実生活というのは、ただあなたの想像の産物です。

以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある (VOICE新書)』233ページより引用させていただきました。

あなたの想像したものと実際に存在するものとに違いはありません。
あなたが想像すればあなたはもうすでに体験しています。
あなた自身があなたが体験したいと思っている体験そのものです。
現実世界はただ夢を見てその中に生きているだけです。

そのようにバシャールは言っています。

とは言うものの、想像にしても夢にしても、そこに連続性がありません。
想像が終われば、夢が終われば一旦リセットされます。
でも現実世界にリセットは効かない。

だからどうしても現実世界を優先することになる。

私たちは夢の世界と現実の世界を行き来しているが、夢の世界には連続性がなく現実の世界には連続性があるので、現実の世界の方を優先して生きている。

夢や想像の中で自分が死んでも次の夢や次の想像の中で生き返ることができるが現実世界では死んでしまえばそれですべて終わってしまう。

どちらを優先すべきか明らかだ。

もし夢の世界には連続性があり、この現実世界に連続性がなく毎回毎回リセットされるとすれば……

そういう宇宙では、夢を現実と呼び、現実を夢と呼ぶのかもしれない。