この肉体的次元、物理的次元というのも、やはり夢だということなのです。少し定義づけが違うだけです。

この肉体的次元、物理的次元というのも、やはり夢だということなのです。少し定義づけが違うだけです。

以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)』45ページより引用させていただきました。

時間と空間が存在するところでは、物事を認識するのにも時間がかかる。
意識が物事を認識するのにも時間がかかる。

おそらく意識は時間も空間も必要としない。
意識は「無」もしくは「空」に存在しているはずだ。

意識が時間と空間を有するこの物理次元を認識する時、認識には時間がかかっているので、今を見ていると思っても実際は過去を見ていることになる。

もう既に存在していない星を夜空に見るのと同じだ。

もうすでに存在していない星を今見ているのは、まさしく夢の世界である。
そう考えるともうすでに存在していない物理次元というのも夢の世界であると言える。

時間と空間のあるところでは、過去しか認識できない。
つまりもうすでに存在していない過去の姿しか見ることができない。