自分の与えるものが、自分に戻ってきます。この物理次元の体験もすべて、みなさんの手中にあります。体験することは、百パーセントみなさん自身に責任があるということです。

自分の与えるものが、自分に戻ってきます。(中略)みなさんのこの物理次元の体験もすべて、みなさんの手中にあるということです。すなわち、みなさんが体験することは、百パーセントみなさん自身に責任があるということなのです。

以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』16ページより引用させていただきました。

結論から言えば、現実を創造するとは、どのパラレル・リアリティを選ぶかということなんでしょうね。

望む現実を創るとは、鉄道の例えで言えば、どの支線を選ぶかということ。
この物理的現実で生きている私たちは鉄道の上しか移動することは出来ない。
しかしこの鉄道には無限に支線が存在しており、そのどの支線でも”自由に”選ぶことができる。
不安や怖れに駆られて支線を選ぶのか、望む現実へと向かって支線を選ぶのか。
文字通り人生の分かれ道です。

支線を選ぶ手段は「与えるものを受け取る」
まずは「与える」ことによってその”支線”を選ぶことが可能になってくる。
まずは自分が先に「成る」ことによって現実は近づいて来る。

以上を一般的な言葉で言えば以下のようになると思います。

もうすでに存在している物理的な現実は変えることは出来ない。
それらは受け入れるしかない。
しかしそれら以外はまったく自由である。
人生における選択肢というのはたった一つではない。
何事においても選択肢というのは無限に近く存在する。
その選択肢の中から私たちは自由意思によって自由に選ぶことができる。

人生は毎瞬毎瞬、可能な選択肢からの、選択の積み重ねで創造されていく。